父に憧れ営業職へ

私は元々不動産業界や広告代理店など、大きな買い物ができる業界を中心に就職活動をしており、その中でも営業職のみに絞って面接を受けていました。営業職に絞っていた理由は、私の父が営業職で会社の代表取締役になり、そこへの憧れが強くあったからです。その中でエスケーホームに入社した理由は入社前研修でした。入社2年目・3年目の方々とお話をする機会があり、その方々が他社の入社5年目・6年目の方と同じくらい質の高い話をされていたことから、「ここに入社したら成長が早い」と思えたこと、そして単純に社員の方達を見て「カッコいい！」と思えたことが入社の決め手となりました。

知識量 × 考え方 × 個性を磨く

私は1年目から仲介のお仕事、つまりお客様とお会いして接客させて頂く仕事をしておりますが、成長を実感するタイミングは非常に多くあります。当社の場合は入社後早くて3〜4ヶ月、長くても半年程度でお客様と接する機会を得て実際にローンの話をしたりするので、早くから実戦感覚が身に付きます。当社商品は付加価値が高いが故に、入社1年目からでも現地販売に行けば「買いたい」と言って頂けるお客様も中にはいらっしゃいました。もちろん、そこから成約に至るには個人の実力も必要ですが、私は最後に「物件のおかげ」と思うことを忘れないようにしています。洗練された付加価値の高い物件を取り扱えるからこそ、さらに独自の個性を出していきたいと思っています。

能動的にチャレンジすることが成長へとつながる

まだ発展途上の会社だと思っていて、受け身ではなく積極的にチャレンジできる人と一緒に働きたいと思っています。代表の言葉にも「受け身にならず自分で考えて行動している者が、結局同じことをしていても成長スピードが早い」とあります。言われた事だけをこなしていくだけだと、当社では成長できません。言われたことをまず自分で考えて、極論違うと思えば違うことをやってみて、結果として言われたことが正しかったと分かれば、それは少なからず自分自身の成長の糧となっていきます。そのようなチャレンジができ、成長することに人一倍貪欲な方と一緒に働きたいと思っています。